『俺が苦しもうが誰も幸せになりはしないんだ。』

悲しいね。皆くたばれ。

おはようございます。俺は元気です。ええ元気です。
お中元裁くのにも疲れたよ。

俺一人気の持ちようが変わったところで俺の家の中は変わらないし世界も変わらない。
相変わらず空は青くて容赦ない日差しが降り注ぐし。

ああ、でも電子ピアノ壊したのそのままだなあ。
あれ、いいかげん十数年くらい動いてたもんなあ。
電子機器が突如断末魔をあげることなんてよくあることです。
俺の所為でなかったにしろ、俺が止めを刺したにしろ。

妹に微妙におびえられてる気がするけどそんなのきっと気のせい。
俺の根っこがすぐに変わるわけないじゃないですか。
昔からこうだったんです、俺はね。

モーニンググローリイ

学園祭がてらケータイから。
久々にいっぱい寝てすっきり。

質はともかく、コレを捨てることは出来ないな。
俺としてはそういう音が出来ました。

正直粗はあるけども、一概に切り捨てるほどでもない。
やりたいこと全部やってしまったもの。
あとは、少し手直しするだけ。
でも、直さなくてもいいような気もするよ。


余談。
スネ毛だろうが女装というのは需要があるんだろうか・・・
ということで追記に後ろの人の描いた暑中見舞いのはずのなにかをおいていきます。

無題

しんどい。でもこれはこれで楽しい。
うひひひひ、ぜんっぜん先見えん。自分何やってんの？

集中力の限界は自ずと訪れるわけですよ。
寝食を忘れたツケが気絶寝や同じ作業のくりかえしであったり、
起動をし続けたPCのツケがエラーであったり、
耐え難いまでに汚れていることを伝える皮膚感覚であったり、
トイレ行きたいとかおなかすいたとかいう肉体的欲求であったり。

ああ、もうすこしまって。

眠気による浮遊感で体が消失したみたい。
それのためだけに作られたように滑らかに指が動く。
ここ数年でもめったにこんなに幸せな時はなかったね。
ぽつりと灯るような満ち足りた気分。

今回ばかりは大分上手く行った気がするよ。
せかいがおれのものになったきがする。

後は一日寝て冷静に評価するだけ。

もうそれが終わったら俺は思い残すこともないだろうね。
それがたとえ笑っちゃうほど聞き苦しい音だとしても。

轟音の矢の降る夜

エラーの頻発が、ただでさえ高いわけでないおれの作業効率を落としていた。
しかたないから震える手で掴んだ携帯で連絡を入れた先はおれの従兄だった。

砕けよ我が繋がり

ただ今は全ての繋がりを贄としておれは祈る。

おれは今この命ひとつだって惜しくはない。
願いが叶うのならば全てを手に掛けてもいい。
我とわが身が滅びようとも。

願いよ、ちからを。