日々の出来事だとかなんとか・・・創作だとか -2007/6/7
![]( http://bfile.shinobi.jp/2866/5d7bdfa7.jpg)
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とりあえず昨日は冗談みたいに熟睡して、
下着やらシーツが汗とか何かで屈辱的なレベルに汚れる程だったのですが、
今日は寝たりさめたりばかりです。
ひどい夢ってわけでもないのですが、
性的だったり暴力的だったりとか教育上よろしくない夢か、
戦争のあの状況ばかりです。
落ち着かないなあ・・・。
なんか全体的に浮ついて落ち着かなさすぎる。
洗濯物が足りない。もう少し何か干したい。
昨日取りに行きそびれたカーテンを取りに行こう。
戦争についてはもう少し落ち着いたら書きたいな・・・。
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本当におつかれさまでした。
体より頭が疲労してる。
体の方は虫もいるし、もとから頑丈だから平気だけど、
根こそぎ理性が持っていかれそうで怖くて怖くて仕方がない。
未だかつて無いほどに能力を使った所為か、
全身の虫がむやみに活性化してぞくぞくして愛おしいくらい、良い。
戦場では誰がどこにいるかも分からない状態で、
歌も!怒号も!囁きも!泣き声も!
願いも!叫びも!祈りも!怒りも!悲しみも!
何もかもが、ああ何もかもが!
何もかもが途方も無い塊になってうねり、叫び、
何の意図もなく俺のちっぽけな正気を根こそぎ砕いて押し流してしまいそう。
きっとそれに流されたらとても、もう、とても、
ぞくぞくずるほど楽になりそうな気がして怖くて怖くて怖くて怖くてもうだめだ。
そんな気持ちいい、恐ろしいものに身を委ねたらどうなってしまうんだろう。
・・・きっと今日は疲れてるんです。ゆっくり寝ます。
以下中の人の話。見たくなければ飛ばしちゃってください。
妹もだいぶ落ち着いてます。
おやつ時にはお茶のお供に缶入りの水羊羹とたくあんを良く食べている。
あんまりすさんだ顔じゃなくなってきたかな、と。
豚汁がいいらしいので、カレーから予定変更して豚汁にしてみたらよく食べてます。
室内ではよく半袖でいるのですが、ちゃんとたべさせるようにしてからは、
アトピー気味だった肘裏のカサカサも改善傾向のようです。
でもちょっと疲れた。
で、俺も夏休みの宿題も漸く終わったし、
家も大掃除してすっきりしてます。
カーテンもクリーニングに出して月曜日に受け取りにいけばいいって。
本棚周りが相当ひどかったので、要らない本はしまっておきました。
絵本とか童話とかもあったし、もう弾かない楽譜も一杯だったしね。
バイエルとかブルグミュラーとか、昔好きだった曲とか、学芸会の課題曲とか。
アニソンもあったなあ、妹とよく弾いたっけ。
古いプリントとか教科書とか。
中学三年の時はコレ、何回使っただろう。綺麗なままです。
汗と埃でドロドロになるまで一人で掃除ってのも結構しんどいけど、
かなり家はすっきりした。
とにかく次は癇癪起こした時にできた
床のボコボコとか壁のボコボコを直してもらわないとなあ・・・。
ちなみにギターは・・・
クラシックギターの胴が狂って一本お釈迦になりました・・・。
まあうん、安いのでよかったっていうか、思い出のない奴でよかったです。
爺さんの形見をやられたら俺はしばらく立ち直れない・・・。
とにかくいろんな意味でまだ死ぬわけには行かないので、
死なないように気をつけます。
というものがあるのなら、
俺は永遠に選びきれずに時間切れで何もかもを失ってしまうんだろう。
俺の知り合いにも戦争に行く人が多いみたい。
別に俺は流されたから行くんじゃない。
でもそうする義務があるから、というのは否定しない。
今まで求められたことは何一つだって完全にやり遂げたためしのない俺が、
求められた願いを、債務を、何一つ払えない俺が、
ただそこにいって人の求めることをこなして、
それで一つでも何かが払えるならば、喜んでそうする。
それよりもだれにも死んでほしくない。
そうおもって足手まといを覚悟でポゼッショナーになった。
そう書いておく。
できたら俺だって死にたくない。
いや、死んだ方がいいのかもしれない。
これから先何人もの人を失望させるよりかは、多分世のためになるだろうから。
ただ、死んでしまったら誰が妹の夕飯を作って、誰が出迎えるんだろう。
それだけがとても気がかりだから、まだ死ぬに死ねない。
棺桶と祭壇をギターで破壊されるくらいは、覚悟しておくけど。
俺は永遠に選びきれずに時間切れで何もかもを失ってしまうんだろう。
俺の知り合いにも戦争に行く人が多いみたい。
別に俺は流されたから行くんじゃない。
でもそうする義務があるから、というのは否定しない。
今まで求められたことは何一つだって完全にやり遂げたためしのない俺が、
求められた願いを、債務を、何一つ払えない俺が、
ただそこにいって人の求めることをこなして、
それで一つでも何かが払えるならば、喜んでそうする。
それよりもだれにも死んでほしくない。
そうおもって足手まといを覚悟でポゼッショナーになった。
そう書いておく。
できたら俺だって死にたくない。
いや、死んだ方がいいのかもしれない。
これから先何人もの人を失望させるよりかは、多分世のためになるだろうから。
ただ、死んでしまったら誰が妹の夕飯を作って、誰が出迎えるんだろう。
それだけがとても気がかりだから、まだ死ぬに死ねない。
棺桶と祭壇をギターで破壊されるくらいは、覚悟しておくけど。
![]( http://bfile.shinobi.jp/2866/hana2.jpg)